何だか機嫌がすぐれない.気分ではなくて機嫌である.街に出かけたり,ダラダラとテレビを見ても治らない.
まるで,自分の中から毒が出ているかのようだ.人に会うと毒をまきちらしそうでこわいのだ.
人へのイライラが自分のイライラに変換されて,ますます毒をまきちらしそうになる.
こういうときは,毒が減衰するのを待つしかない.
自分に関係の無い事には首をつっこもうとしない,私の悪い性格はどうにかならないものか.
後で困るのは自分なので,自業自得なのであるが….
人がやってくれるから,その事に私が責任を持たなくてはよいというわけではないのだ.
文章を書き出したら,毒があふれだしてきた.このへんにしておこう.
1月14日 22000歩