物理・化学(2回目) 44/53=83.0%
勘違いが多すぎる!!
誤りを1つ探せで正解を探して即回答してしまう….
物理・化学(2回目) 44/53=83.0%
勘違いが多すぎる!!
誤りを1つ探せで正解を探して即回答してしまう….
法令(2回目) 32/57 -> 56.1% 不合格
読み違いが多すぎる!
危険物の性質(2回目) 27/34 -> 79.4%
試験まで,あと5日.
2月13日 法令その4 [150/150]
第1石油類 引火点-21℃未満(1気圧)
第2石油類 引火点21℃以上70℃未満(1気圧20℃で液体)
第3石油類 引火点70℃以上200℃未満(1気圧20℃で液体)
第4石油類 引火点20℃以上250℃未満(1気圧20℃で液体)
☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆
第1類 酸化性固体
第2類 可燃性固体
第3類 自然発火物質,禁水性物質
第4類 引火性液体
第5類 自己反応性物質
第6類 酸化性液体
混載可能な類別
1-6, 2-4-5, 3-4 の5パターン?
2月8日まで [58/150]
2月9日 引火点など… [81/150]
2月10日 法令その1 [85/150]
2月11日 法令その2 [87/150]
2月12日 法令その3 [117/150]
第4類危険物 (指定数量/リットル) [参考書p. 91]
○特殊引火物 (50) ジエチルエーテル,二硫化炭素
○第1石油類 非水溶性 (200) ガソリンベンゼン
○第1石油類 水溶性 (400) アセトン
○アルコール類 (400) エチルアルコール,メチルアルコール
○第2石油類 非水溶性(1000) 軽油,灯油
○第2石油類 水溶性 (2000) 氷酢酸
○第3石油類 非水溶性(2000) 重油
○第3石油類 水溶性 (4000) グリセリン
○第4石油類 水溶性 (6000)
○動植物油類 (10000)
だらだらと物理と化学の復習.
燃焼範囲:燃焼が起こる可能性蒸気の蒸気濃度(空気との混合体積割合)の範囲
引火点:可燃性物質から発生する蒸気の濃度が,燃焼範囲の下限値に達するときの最低の物質温度
発火点(着火点):可燃性物質を加熱すると,ある温度で点火しなくても燃焼を始める.この最低温度.
[50/150]
1-1 X線の物理
[35/229]
[物理・化学]
水の気化熱:2258J/g (100 ℃) ; 539 cal/g
1 cal = 4.19 J. 539*4.19=2258.41
蒸気比重:同じ体積の空気(標準状態:0℃, 1 atm)の密度との比
空気の分子量:29
(窒素:14*2=28)*(4/5) + (酸素:16*2=32)*(1/5) = 28.8
[21/150]